川井教授(日本建築学会環境工学委員会音環境運営委員会 主査)は、17日にこども家庭庁を訪れ、「こども施設における室内騒音環境の改善への要望書」を提出しました。

この要望書提出は、当研究室が長年取り組んできた研究成果によるものであり、NHKのニュースでも放送されました。(以下記事) 記事はこちら

要望書提出の様子、また要望書の詳しい内容については建築学会のHPに掲載されています。

今後も、子どもたちの健やかな育ちのために、保育・学校施設の音環境に関する研究を続けていきます。