11/12(水)の日本経済新聞に掲載された記事、『園内の反響音から子ども守れ、日本建築学会が国に対策要望へ』に川井教授の記事が掲載されました。

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川井教授、丸山助教が所属する日本建築学会傘下の子どものための音環境ワーキンググループによる取り組みが実を結び、子ども家庭庁へ保育空間の音環境に関する要望書を提出する運びとなり、記事が掲載されました。
近日中に要望書を提出する予定です。

今後も、子どもたちの健やかな育ちのために、保育・学校施設の音環境に関する研究を続けていきます。